「すし銚子丸」の雰囲気が「これぞ回転寿司!」だった件

回転寿司

1月2日。お正月真っただ中の昼間、回転寿司「すし銚子丸」に行ってまいりました。

初の「銚子丸」です。回転寿司はたまに食べますが、一番好きなのは「スシロー」です。といっても、これまでチェーン店の回転寿司は「くら寿司」「はま寿司」しか行ったことありません。

そんな回転寿司に特に思い入れもない私が、銚子丸へ行った感想をメモするってどういうことやねん!な気もしますが、かまわず続けます。

今年は働き方改革の影響なのか、1月2日はいつにもましていろんな店が閉まってました。

そんな中、営業中だったのが「銚子丸」だったのですよ。閉店中の店を通りすぎ、たどりついたこちらの店は、そりゃもう輝いて見えましたね。外からも店員さんがいきいきと動いているのが見えて、入る前からすでに心躍りました。1ポイントあげたい。銚子丸に。

12時ぴったりに伺ったのですが、11時開店ということもあってか、店内は満員です。寿司屋さんならではの活気が感じられるんですが、驚いたのが店員さんがおばさまが多いんですね。中には50代、60代ぐらいの方が動きまわっているのが見える。はつらつしてます。しかも歩くのが早い。

シルバー店員、おそるべし。「働く喜び!」みたいなのが人型のオーラを身にまとってる。「お正月って楽しいよね!」っていう雰囲気が店内にあふれてる。

客席数はそれほど多くない。けど、5分ほどでカウンター席に通してもらえました。

まず驚いたのが、たくさんのお寿司がぐるぐるまわってる景色!

そりゃあ回転寿司だから、寿司がまわってますよ? まぁそうなんすけど、最近の回転寿司はパネルで注文してから、自分の席にダイレクトにお寿司が届くから、なかなかこうも盛大に寿司がまわってるってことないですよね。それに新鮮な驚きを感じてしまったわけです。

こちらはタッチパネル式ではなく、流れているお寿司からとるか、目の前の店員さんに注文するか。紙に注文を書いて渡すスタイルです。

なんだか、懐かしくないですか? 回転寿司って、そもそもこういうことでしたよね? 回転してましたよね。 経験者の皆さんなら共感してくれますよね? (って私は誰の同意が欲しいのか?)

早速、流れているお寿司たちを眺めます。私めがけて真っ赤なマグロがやってきたので、「まずはマグロにしよーー!」なんて手をのばしたところで、ふと冷静になりました。

私、銚子丸、初めて。

私の愛する「スシロー」は一皿の料金が大体同じですが、銚子丸はどうなのか・・・?

そう落ち着いてからレーンを見回すと、景色が一変しました。ネタによって皿の色が違う。壁を見ると、それぞれの皿の値段が紹介されている。

よかった。無邪気に皿をとらなくてよかった。私が無邪気じゃなくてよかった。私が小学生じゃなくよかった。

緑色の皿は130円、ちなみに金色の皿は、一枚480円だった。どうやら私行きつけの「スシロー」「くら寿司」「はま寿司」より、だいぶお高い。高級だと気づいた。(気づいてよかった)

それから私は、冷静に吟味しながらお寿司を食べすすめた。

まずは安全圏である赤皿のハマチ2貫をいただく。250円。

こちらのハマチは身が分厚く、新鮮であった。

おいしい。

漁港のマグロって気がする。(いいすぎ? いいすぎかな?)

全体的にどのお寿司もネタが肉厚で食べごたえがあった。さすがお高いだけある。

ラストにいただいたプリンは自家製で、コンビニプリンのようなプリンプリンしておらず、ぎっしり詰まったレストランのメニューのような仕上がりだった。贅沢プリンだ。

お会計は上品なマダムがしてくれた。ペッパー君が会計をする店もあるのに、ここはマダムである。ほっこり。

1034円也。現金でだしましたよ。こちらの店はクレカ使えるけど。

ちなみに、隣に座った高齢夫婦は席につくなり、一皿480円のマグロを二皿注文していた。

格差ここに極まれり。

結論として、銚子丸は昔ながらの回転寿司スタイルを残すおおらかな店でした。

お寿司がいっぱいまわってて、活気があって、おばちゃんたちがハキハキ働いてる。

懐かしい。

昔、家族4人で行った店を思い出した。

当時は父が払ってくれたけど、今は自分で会計をしてる。

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